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サッカー・ドットリテラシーとは・・・

サッカーへのより主体的な観戦を参加者がお互いに促し、(メディアからの言葉の引用でなく、)自分自身の言葉でサッカーを語りあえる人を増やすことによって、暮らしの中に、サッカーをめぐる豊かな言葉がある社会づくりに貢献する。

プロジェクトの背景

  • あなたの知人や友人に「サッカーのことを、よく知っている人」はいますか?
    友人や知人から何人かを思い浮かべることができるのでは?
    では、「サッカーを見る眼がある人」は?
    サッカーを気持ちよく語り合える人」は?
  • 暮らしの中で「サッカーをめぐる言葉」は、その人自身が感じ、見つけた言葉よりも、メディアやWEBページの記事や原稿、解説の言葉の引用や、その編集になりがちです。
    私たちがしばしば利用する「よく知っている人」は、社会にあふれる情報を収集し、整理できる力のある人のことを指すことが多いと思います。

    そして、情報の流れ方は、「知っている人から知らない人へ」の一方的なものや、「知っている情報の共有」という閉じたものが多いと思います。
  • 競技や観戦の経験、サッカー以外のスポーツや仕事や勉強の経験などによって、一人一人の持っている視点は異なるもののはずです。また、自由度の高いサッカーでは、どこを見ていたのかも違っていることが多いはず。
    そう考えると、サッカーを見て、何を見つけ、何を感じたかは、一人一人違うはずです。

    自分が見つけ、感じたことを、一人一人が自分自身の言葉にして、お互いに尊重しあって伝えあうことができれば観戦すること、観戦した後に友人や家族と語り合うことに、新しい充実感を得ることができるのではないか。
    ・・・私たちは、そう考えています。

現状 & これから

  • 03年2月〜5月に、「サッカー観戦初心者のためのワークショップ」を3回実施
  • 03年秋に、改訂版プログラムのトライアルを実施し、来年度からの本格実施を目指す。

 

参加者の方の声

今日は、一言で言って、サッカーに対する 共感 のようなものが、1日にして自分の中で大きくなったなあという印象です。
現にさきほどやっべちFCをみている時、いつもと違う楽しみがありました。
サッカーは10年ぶりくらいの観戦でしたが、まさに一見にしかず。。
私自身は、たまに日本代表を応援するくらいのにわか者レベル?で、 U-22とかには興味がないとか非常にいいかげんなサッカーの見方をしています。。。。
そんな私に??、 貴重な機会をご提供いただきましてありがとうございました。


以前、友人に連れられてJリーグの試合などに行ったことがあったのですが、ボールが動くのを追いかけるだけで終わってしまい、「サッカーが面白い」とは感じませんでしたが、今日、初めて楽しいと思いました。
  あと、テレビや友達と話している時に、「 ライン 」という言葉がわからず、ずっと疑問に思っていたけど、今日、初めて質問でき、丁寧に教えていただいたことに加え、実際の試合の中で「 ライン 」を実感できたのは、何か感動がありました。
 また、オフサイドって、面倒なルールだとだけ思っていたら、実は戦術などと関連する面白さがあって、奥深いなぁ、と関心を持ちました。
  試合後の意見交換会の内容は、初心者の私には、正直、よくわからないところもあったのですが、私と同じ試合を、同じところから観て、全然違うことを観ているのを知って、そのことに一人で感動していました。


サッカーについての新聞・ニュースを見るのが楽しみになりました。
(いままでは、流していましたし、見るとしても試合の 結果だけ見ていました。)

今回、私以外の人が初心者の私の意見を聞こう、聞こうと話してくださいましたし、 ご自身のご意見をおっしゃるときもおしつけがましさを感じさせず、フラットで会話しやすい雰囲気があって助かりました。
他の方の自分の意見・見方を押し付けないスタンスが、実社会でのお手本になると思いました。

次回は2003年秋に開催します!

観戦初心者の方、色々な見方を知りたい方、ぜひ、「サッカー・ドットリテラシー参加希望」と
書いて、info@dotliteracy.com まで、ご連絡ください。

開催日決定しだい、ご連絡いたします。